8.補則
個人情報保護法
個人情報の保護に関する法律の概要
1 目的(1条)
高度情報通信社会の進展に伴い個人情報の利用が著しく拡大
→ 個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護
2 定義(2条)
「個人情報」…生存する個人に関する情報(識別可能情報)
「個人情報データベース等」…個人情報を含む情報の集合物(検索が可能なもの。一定のマニュアル処理情報を含む)
「個人情報取扱事業者」…個人情報データベース等を事業の用に供している者(国、地方公共団体等のほか、取り扱う個人情報が少ない等の一定の者を除く)
「個人データ」…個人情報データベース等を構成する個人情報
「保有個人データ」…個人情報取扱事業者が開示、訂正等の権限を有する個人データ
3 基本理念(3条)
個人情報は、個人の人格尊重の理念の下に慎重に取り扱われるべきものであり、その適正な取扱いが図られなければならない。
個人情報取扱事業者の義務等
第1節 個人情報取扱事業者の義務
(1) 利用目的の特定、利用目的による制限(15条、16条)
個人情報を取り扱うに当たり、その利用目的をできる限り特定
特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いの原則禁止
(2) 適正な取得、取得に際しての利用目的の通知等(17条、18条)
偽りその他不正の手段による個人情報の取得の禁止
個人情報を取得した際の利用目的の通知又は公表
本人から直接個人情報を取得する場合の利用目的の明示
(3) データ内容の正確性の確保(19条)
利用目的の達成に必要な範囲内で個人データの正確性、最新性を確保
(4) 安全管理措置、従業者・委託先の監督(20条~22条)
個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置、従業者・委託先に対する必要かつ適切な監督
(5) 第三者提供の制限(23条)
本人の同意を得ない個人データの第三者提供の原則禁止
本人の求めに応じて第三者提供を停止することとしており、その旨その他一定の事項を通知等しているときは、第三者提供が可能
委託の場合、合併等の場合、特定の者との共同利用の場合(共同利用する旨その他一定の事項を通知等している場合)は第三者提供とみなさない
(6) 公表等、開示、訂正等、利用停止等(24条~27条)
保有個人データの利用目的、開示等に必要な手続等についての公表等
保有個人データの本人からの求めに応じ、開示、訂正等、利用停止等
(7) 苦情の処理(31条)
個人情報の取扱いに関する苦情の適切かつ迅速な処理
洗濯絵表示
制服で一番多い表記は①ウォッシャブル仕様、②ウォッシャブルでない仕様の2種類です。その商品が、洗えるか洗えないかは見分けられるようにしましょう。

制服の基本的な形

ボタン

制服箱への畳み方 セットの仕方

LGBT・社会的マイノリティの方への対応について
まず、社会的マイノリティとはどういう事か?皆さんは、大体マジョリティ(大多数)に属しております。その中で、LGBT、障がい者の方などはマイノリティ(少数)となります。社会のほとんどは合理的な大多数に対応してできており、マイノリティの立場からは確立されておりません。例えば、マイノリティといえば、外見でわかる場合とは 「女装をしている男性」、「車いすに座っている」、「ダウン症」などです。外見でわからない場合とは、多動症(ADHD)、トランスジェンダーなどです。しかし、誰しも場合によってはマイノリティの立場になることがあります。
私は、アメリカの片田舎のトムソーヤの冒険で有名なミシシッピー州のハティスバーグという田舎の大学に短期留学していましたが、日本人が自分しかいない教室で、先生がファッションの最先端はアメリカミラノパリだね。と言ったところ、アメリカ人の生徒が東京もあるんじゃないか?と話たところ、先生は、東京なんか気にもかけないと話しました。そのアメリカ人の生徒が、こっちを見て、日本の友達がここにいるじゃないか、といって教室中の生徒が一斉にこちらを見ました。数秒の沈黙のうち、先生が一言、ソーリー、といって講義に戻りました。その瞬間の孤独感はとても強く、今思えばこれがマイノリティの心境だったと理解しました。
注目⇒誤解⇒弁解もしくは無視 という順番を経て、マイノリティはその団体から非常に強い疎外感を味わうのだと思います。自分の存在がこの疎外感=「場違い」だと感じることがあってはならないというのが、マイノリティの方への対応になると思います。
まず、採寸をする上で大前提として理解しておいてほしいのが、マイノリティの方は一定数必ずいる(日本のLGBTの人は鈴木さんと佐藤さんと高橋さんを足した人数よりも多い)という事です。マイノリティの方が来られても、「鈴木さん」が来られたのと同様だと考えてください。その上で、話し好きの鈴木さんもいれば、無口の鈴木さんもいれば、少し感じの悪い鈴木さんもいますが、全ての鈴木さんに、普通に対応しているように、マイノリティの人にも普通に対応してください。
①慌てない
②こそこそ話さない(別件であっても)
③他の人と同様に接する
④私たちは採寸のプロなので、慣れているので普通によくあるケースだと、堂々と対応する(EOを受けるときと同様の気持ちです)
また、LGBTに限った対応として
⑤男女の区別をはっきりつけた言い方を避ける
例)男子は○○cm身長が伸びる、がっちりした体型になる女子は○○cm身長が伸びる、女性らいし体型になる 等
※今まで統計の数字を使って話をしてたかと思いますが、性別のみ取って「平均で15.3cm伸びます」と話ましょう
補則 LGBTは L(レズ) G(ゲイ) B(バイセクシャル) T(トランスジェンダー)の頭文字をとっています。生物学上の性 × 自認する性 × 好きになる対象の性 の3つの指標を掛け合わせるという考え方です。制服などは生物学上の性のみを念頭に作られているため、自認する性が生物学上の性と違うと着用する人は非常に苦痛を感じます。そうならないために、女子用スラックスなどがあります。
居心地の良い空間をみんなで作れるように、よろしくお願いいたします。
